納骨堂・永代供養・家族墓（かぞくはか）「寂照苑」

こんな感想をいただきました

寂照苑は太春寺（たいしゅんじ）の境内に位置し、一年中お花やお線香、お供えが絶えることなく、生涯無縁にならないお墓です。
寂照苑に納骨をしたいただいた方からの、感想の一部をご紹介させていただきます。

いつ来ても、お掃除が行き届いて、お墓もお花がいっぱいでした。
「みんな、お参りに来ているんだ」と思えて、安心しました。

お花と御線香は今まで一度も絶えた事がありません。
これからもずっとあり続けるでしょう。

お盆やお彼岸のお参りに来ました。同じ思いで家族墓（かぞくはか）に納骨されている人が
居られました。安心感と親近感がわきました。

天照苑の中に私と面識のない人は、一人もいません。
親しみを持ってお参りしていただけます。

家族のお墓が目の前にあるので「ここで安らかに眠っている」「お墓参りをした」と
実感させていただきました。 心が安らぎます。

天照苑はみんなでお参りする自分のお墓です。
石碑を通して、あの人と目と心を合わせて下さい。

本堂の中に於いて自分達の手で布袋に遺骨を納め「通常のお墓」以上の納骨作法でした。
袋にはお戒名も書いていただきました。しかも自分達の手で実際に納骨させていただきました。
家族で勤めた納骨を実感できて満足です。

墓地の品格を家族墓（かぞくはか）に凝縮して勤めさせていただいています。
永代供養・家族墓（かぞくはか）の特徴です。

霊園と同じなのに、お墓独特の寂しい感じがしない。

境内霊園と言われます。東向きの中心です。
春は桜をはじめ、季節の花が満開ですよ。

両親が時をおいて他界しました。その後お墓に納骨させていただきましたが、
永代供養料の追加が無かったので、助かりました。

永代供養・家族墓（かぞくはか）なら、2霊目以降の永代供養料の追加は一切ありません。
管理費も無料です。

何年経っても石碑が合祀されないと聞きました。永遠に安らかに眠ってもらえそうで、
心の引っかかりが取れました。

縁者が居なくなっても、石碑は永代に同じ場所に安置し続け、
永代にご供養を申し上げます。