大阪箕面の納骨堂・永代供養・家族墓（かぞくはか）太春寺（たいしゅんじ）について

太春寺（たいしゅんじ）の歴史

天正七年（1579）寺領と北摂の山林を与えられ、創建された寺院。 福井県の永平寺の流れ継ぎ、能登の総持寺に守られ、現在に至る。時代と共に、現在の位置・境内に変革。 豪商銭屋惣兵衛の墓所となり、如意谷氏の位牌を安置。

平成十四年

現在の住職の晋山結制を厳修し、地元三百人以上の行列や稚児行列に導かれ晋住する。

平成十五年

永代供養家族墓「寂照苑」の開苑

平成十六年

釈尊伝来「佛足石」の到来。幸運を運び、道を踏み固めると礼拝される。

平成十七年

日本唯一となる総本尊放生観音さまの降臨を賜り、動物血脈の授与霊場となる。

平成二十四年

永代供養家族墓「天照苑」を開苑。