大阪箕面の太春寺(たいしゅんじ)では納骨堂・永代供養・家族墓(かぞくはか)を責任を持って引受けます
太春寺(たいしゅんじ) ご住職さまのごあいさつ
お寺とのつき合いが減少している現代ではありますが、ご先祖を敬い亡き人を慕う心は今も昔も変わりありません。
太春寺(たいしゅんじ)では、昔ながらの檀家という仕組みに囚われず、だれでも気軽にお参りできる「開かれた明るいお寺」になるよう日々心がけています。
納骨供養・永代供養・家族墓(かぞくはか)について
家督のお墓が良いと云う事ではありません。各家族ごとの墓地が必要という事でもありません。 太春寺(たいしゅんじ)の永代供養・家族墓(かぞくはか)は「みんなでお参りする我が家のお墓」という住職の思いを永代納骨塔で実現しました。 多くの方が気軽に納骨供養し、自分たちのお墓としてお参りしています。
永代納骨・永代供養・家族墓(かぞくはか)を決めるにあたって
一番大切な事は、「そのお寺の住職と会って、直接お話をすることができる」と云う事です。
自分の念ずる人、大切な人のお骨を納めて、末永く供養してお参りするのですから“安い・有名”などだけで決めず、
気の合ったお寺へ納骨するの事が大切です。
後々「気を遣ったり」「追加費用が多かったり」では負担となり、足が遠のきます。
永代供養・家族墓(かぞくはか)・石碑墓
お釈迦様とご住職が見守る
太春寺(たいしゅんじ)の永代供養「家族墓(かぞくはか)」
- いつでも自由にお参りできます。
- お花やお線香をお供えできます。
- 永代供養付き。継承者不在でも撤去されず、ご供養が続きます。
- 「家族墓(かぞくはか)」の広がりは五百家族以上。寂しくはありません。
- 法要からお墓参りまで、お寺で一貫して執り行えます。
- 重量感ある本黒御影石。
- 職人が1つ1つ手彫り。
- 設置はカッチリ。動きません。
- 個別の袋で納骨しますのでご遺骨が混ざりません。
- 何霊でも納める事ができます。
- 1区画 50万円。
- 石碑代、彫刻代、施工費、納骨用品等を含む。
- 管理費不要。永代供養付き。
- 2霊目以降は永代供養料不要。
- 但し、法要の御布施は別途必要。
山門、お参りの始まり
お墓を購入する気はない、
でもお墓に手を合わせてお参りしたい
秋には紅葉でいっぱい
納骨する供養塔 秋には紅葉でいっぱい
季節の花はあの方へ届ける供養のお花
皆さんで眺めて下さい
石碑は黒御影石 高級墓石と同じです
天照苑の石碑は霊園に建つ墓石と同じ意味です
山奥にある霊園が「境内」にあるのと同じです
お線香やお花を持って自分のお墓にお参り出来ます
いつもお花で温かい
多くの方がお参りされます
お線香やお花でいつもいっぱいです
季節の花はあの方へ届ける供養のお花
皆さんで眺めて下さい
こんな想いを懐いていました
- 自宅に遺骨があって、どうすれば良いか分からない。
- 昔ながらのお墓は必要ないと思えてきた。
- お墓を建てたら、後継を強いらなくてはならない。
- 墓地を購入して、お墓を建てるのは費用が高すぎる。
- 実家や本家ではお参りするのも気がひける。
- 共同納骨では、遺骨が混ざるので嫌。
- やっぱり家族の事を想うと、お墓にお参りしたい。
よく聞かれる質問は?
- 宗派は限定されていますか?
- 伝統仏教の方はみなさん納骨できます。
(禅宗・真言宗・浄土宗・浄土真宗・日蓮宗・天台宗・他) - 2人目を納骨する時、永代供養料は必要ですか?
- 2霊目以降でも永代使用料は追加不要です。但し納骨の法要を勤める際の御布施は必要です。
- 里のお墓を引っ越しできますか?
- 墓石がありますので「里のお墓」も「お墓の砂」も納める事ができます。